これまで伐採現場や製材所の視察をされていた工務店様より「スギやヒノキが構造材になるまで何十年もかかる事、家が建つまでのスタートとなる植林を体験させてあげたい」とのご要望で先月、初めての『植林体験』を実施致しました。植林作業は4〜5月に行うので期間限定、雨の場合は中止と実施のハードルは高く、当日も雨予報でしたので早朝から出発する事にしました。

3月の下見は山頂(赤矢印)まで1時間の山登り…

今回は黄色枠部に植林しました(近場で良かった!)

施主様ご家族とエコアス馬路村のプロフェッショナル

苗木を植える為の穴あけからスタート

当日は雨の予報でしたが奇跡的に雨には遭わず

ご家族総出で80本の苗木を植えました

植林後は苗を食害から守るネットを設営

若者はコツをつかむのが早い
植林作業は午前中で終え、午後からは苗木になるまでの育苗施設を見学させて頂きました。

まずは出荷前の2〜3年生の苗木から見学

1年生の苗木は5センチほど

発芽したばかりのヒノキの赤ちゃん

この僅か2、3ミリの芽が5〜60年後、家の構造材になります。
初めての『植林体験』でしたが怪我もなく、参加者一同満足して貰えた様で安心致しました。
また『植林体験』の実施にあたりご協力頂きました馬路林材加工協同組合、エコアス馬路村、高知県種苗緑化協同組合の皆様、誠にありがとうございました。